北方幼稚園の思い出

 

園長先生が自宅からさくらんぼを持ってきてくれました。

子どもたちは、さくらんぼが枝に生った状態で見るのはめずらしいようすです。








 


　　「わ～～～いっぱいある～～～」

　　「美味しそう～～～」









保育者の　“食べてもいいよ”　の一声で・・・

 

「ぼくもー」　　　「わたしもー」

たくさんの手が伸びてきました。






 

「あまそうなにおいがする～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お味はいかが？？？

















さて、こちらは何やら覗きこんでいる年長・さくら組さんたち。

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　何それ？


 

この緑色の容器は　“ありんこ捕獲“キットです。

中にどろどろ（笑）の砂糖水が入っています。

 

甘い匂いにつられて（？）きたありんこが入った容器をそのまままた別の入れ物にセットします。

この　“ありんこの巣観察箱”　で、アリの巣の様子を断面的に観察することができます。






さっそく箱の中の砂にもぐっていくありんこたち。

 

赤い丸の中にいるのがありんこです。



さて、アリの巣、出来るかな？